10年ぐらい前に幼なじみの友達からもらいました。
当時僕はエレアコを持っていなかったんですが(今でもコレ1本だけ)、友達と2人でユニットを組んでいて、ライブのために幼なじみの友達からこれを借りていたのですが、結局そのままくれるということになりました。
その友達は「江戸屋レコード」のアーティストが大好きで、特に石田長生の大ファンでした。で、「まんま」ではないですが黒のオベーションを買ったのですが、なにせギターが弾けない(笑)家でずーっと埃をかぶっていたようです。で、「実際使う人に」ということで僕にくれました。普通じゃなかなかないですよね。30万ぐらいだったようです。
「BAHO」のライブ映像を観ると2人とも深胴のオベーション(アダマス?)を使って、ジャズコーラスで鳴らしているようです。現場でどういう音だったかは分かりませんが、ビデオで確認出来る音は変にペラペラしていない、とっても良い音でした。アコギでもエレキでもなく、エレアコでしか出せない、当時としては画期的な新しい音でした。
エレアコの歴史はもっと古いですけど、こういったアプローチは無かったんじゃないかな。「アコギのかわり」ではなくて、「エレアコ」の音を追求していたように思います。
ギターを改造していたのか、プリアンプ的なものをかましていたのか、ミックスの段階でいじったのか、なんにもしてないのか、分かりませんが、「良い音」です。
僕のは薄胴で
あまり太い音はしません…。
ジャズコにもつないでみましたが、Charや石田長生のような音はしませんでした。
でも生音はけっこうデカイです。上から下までバランス良く出ます。以前持っていたギブソンLG-2(’48製!)なんかより、よっぽどバランスが良かった。ブルースには向かないですけどね。バランスといえば、マーティンは素晴らしいですね。古いマーティンはね。とても手が出ないですけど。いつか手に入れたいなあ。

