作業の合間に写真を撮るような余裕は「ド素人」の私には当然ありませんでしたので、完成後の写真を撮りました。松美庵さんのページに載っている写真と比べてみてください。「一応」合っていると思います。
ちなみに今回使った道具です。
携帯で撮ったため画像が悪くてすみません。
松美庵さんのHPにも書いてある通り、パーツと道具が揃ったら何も考えずパーツを外す作業に取りかかりました。ただ、抜き取ったパーツの中でも抵抗などはどこから抜き取ったか分からなくなってしまってはいけないと思い(最悪の場合は元に戻す事も考慮に入れていた)、なんとなくレイアウト通りに並べて置いておきました。
半田吸い取り線が上手に使えず、パーツを熱しすぎてはいけないと思い、ちょっとヒヤヒヤしました。
全部外したらポットから外した線を熱収縮チューブで絶縁(2枚目の写真)、と書かれている通りに作業を進めました。
そしてそれぞれのパーツを取り付ける作業。今度はハンダ付けです。くっつける物を両方とも熱して、そこにハンダを流し込むのがコツ。とあちこちで読みましたが、実際には多少の慣れが必要です。今回は途中からちょっとコツが掴めて楽しくなりました。しかしハンダのニオイは強烈ですね。どうも好きになれません。
パーツ取り付けの行程も書かれている通り忠実に行いました。
松美庵さんのHPに載っている写真はクリックするとアップになるし、とても見やすいです!とにかくじっくりと写真を見ながら作業を進めました。
作業時間はだいたい40分程だったでしょうか。ビビりながら、ためらいながらなので、少し慣れている人なら10分か20分あれば充分かもしれません。
出来上がったので、早速アンプ・シミュレーターにつないで音を聴いてみました。
おおっ、すげー歪んでる!松美庵さんから借りたやつより歪んでるんじゃないか?じゃあドライブつまみをちょっと絞ってみよう。…あれ?全然変わらない(汗)ドライブつまみが全く効いていない。うーん、まさか…。
すぐにフタを開けてみました。すると、ドライブのポットと基盤をつなぐ線(4番)が外れていました。きっと基盤をひっくり返したり戻したりしている間に外れたんでしょう。
ハンダで止めてフタを閉めて、もう一度…。うん、オッケー、今度は大丈夫!
松美庵さんから借りたやつ(以下見本)と並べて聴き比べても、ほとんど一緒でした。見本の方はトゥルーバイパスになっているのと、私の方は元々オペアンプ(だったかな?)が換えてあったそうなので、その違いはありますが、全然オッケーです!むしろ硬さが取れてイイ感じ。なにより自分で出来たことが嬉しいし、愛着も湧きます。
しばらくはいろんな現場で、いろんなアンプにつないで、それぞれとの相性を見極めようかと思っています。ちなみにFenderのPro Jrとは良い感じでした。フィードバックも自然で、スライドやるにはもってこい!な音でした。
うーん、松美庵さんに感謝だなあ。
